第1話「出会い」
それは寒い日が続く季節だった。牛子は牛太郎に問いかけるように話だした。
牛子 「ねぇねぇ牛太郎さん」
牛太郎「なんだい?」
牛子 「私たちの出会った場所覚えてる?」
牛太郎「覚えてるよ、牧場だろ」
牛子 「ちゃんと覚えててくれたのね、うれしい」
意外にも牛太郎と牛子の出会いは牧場だったのだ。

牛子 「それでね」
牛太郎「なんだい?」
牛子 「牛太郎さんに言わないといけないことがあるの」
牛太郎「なんだい?」
牛子 「実は好きな牛ができたの?」
牛太郎「もしかして牛四郎か?」
牛子 「・・・」
牛子は黙ってしまった。つづく・・・
★次回の予告★
第1話から別れを切り出されてしまった牛太郎、はたして牛太郎と牛子の運命はどうなるのか?次回「炎の牛太郎」をお楽しみに!